なぜ尾崎豊の歌は心を揺さぶれるのか？

なぜ？

https://www.youtube.com/watch?v=VLeFVz-uxTU

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>>85
朝鮮漬けだろうがなんだろうが天才は天才だからな
長渕はただの成り上がり

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暑っ苦しい歌い方はそっくりだよな

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明らかに日本人だろうという有名人を在日認定されると腹立つが
尾崎の場合は腹が立たないな
「在日であって欲しい」と願うくらいだ
こんなペテン師野郎は日本人であってほしくないよな・・・

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誰がなんと言おうと尾崎豊は天才だわな。

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10代の頃、尾崎の歌は好きだったな。

だが、40も過ぎて家族や子を持ち、社会的責任を持つようになって聴かなくなった。
良くも悪くも「幼い」歌なんだと思う。

クラシックを聞くには年齢は関係ないが、尾崎の歌を聴くには「大人」になりすぎているのだろう。

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つ〜か、オレはまったく逆なんだよな
カラオケとかで歌ってると、昔より今の方がモロにくるね
とくに歌詞なんか（上辺の部分じゃなくて）、その奥に潜んでるものが何となく見えてくるから
てか、若い頃は歌詞なんかそっちのけでメロしか聴いてなかったんだろうな
天才でもあるし、まぁなんつうか、、早熟なんだよ尾崎は
二十歳手前にしてどこかしら悟っちゃってるとこがある
そういう負のエネルギーや素の感情を恥かしげもなくストレートに歌詞にしてぶつけてくる
長渕なんかは全く対極
脆さとか儚さとか、そういうのにぜってぇ負けねえ！みたいな感じ？
オレからすりゃそっちの方がガキに見えるし、いい歳してまだやってんのお前？みたいな
もし長渕が尾崎と同じ歳で死んでたとしても、あの器じゃカリスマなんかにゃなれねぇだろｗ
社会だとか人間の生き様だとか、そういうのが浸透すればするほど尾崎の歌詞やメロディは光り輝いて映るね
なんつ〜か、、泥まみれでありながらも純潔なんだよ
老いたらさ、そういう汚れの無いものを取り戻したくてももう取り戻せないんだよな
そういうかけがえのない刹那的な何かを等身大で表現していたわけだから
その「何か」を見つけられずに大人になっちゃったようなのが正しく>>91みたいな奴なんだろうな
ま、それはそれでいいと思うけどさ

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>>92
さらに年を取り、50や60になって孫の前で歌える歌ではないよ、尾崎の歌は。
騒がしく、古臭い。

曲も時とともに老いる。
今の若者の思いを歌えるのは「今を生きる若者」だ。
そして、若者も何れは自然の摂理に従って老いる。
30年も経てば、老人ホームから「盗んだバイクで〜♪」とか聞こえてくるのかもしれない、と思うと少し笑える気がした。

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（追伸）
それと「何か」を見つけられなかった、とか言っているようだが。
俺は見つけたよ。
それはかけがえの無い存在であり、共に年を重ね、育んでいくことを楽しんでいる。
若い時に思っていたほど「大人になる」というのは悪い気持ちでもない。
子供でもいられず、大人にもなりきれず足掻いていた頃が、懐かしいとは思う。
だが、戻りたいとは思わない。
大人になるというのは、すばらしいことさ。
年を取るというのも、何も失うばかりではない。
(老いの先に死はあるが、それは何も老人だけの専売特許ではない事は尾崎が証明している)

その時でしか得られないモノがあるのは、若い時でも老いても同じことだ。
その点、尾崎の歌はやはり「幼い」と思う。

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>>93-94
＞50や60になって孫の前で歌える歌ではない

いやオレなら歌えるよ？
「傷つけた人々へ」とか「忘れな草」とかな
孫と一緒に風呂でも入りながら余裕で口遊めるね
たぶんオレが思うに、あんたのセンスが既に老人なんだよ
若い頃からそういうスタンスなのか？ｗ
てなことよりもまず、そんなことを前提にしなきゃロクに音楽も聴けないの？って話しよ
それは、曲が老いるんじゃなくて自分の感性が老いてるだけだろ
それに、たぶんだけど、そんなに尾崎豊の音楽を聴きこんではいないようだし
「何か」を見つけられたのなら、それはそれでいいと思うよ
ただオレは思うね
肉体は老いても精神まではぜったいに老いない
精神てのは、成長しながら常に新しい何かを追い求めつづけてる筈だからね
そうあって然りなんだよ
なのに、尾崎の音楽を「幼い」と突き放しちゃうのは
10代の頃の「尾崎を好きだった過去の自分」を既に恥かしく思っちゃってるんだよな
引いて見れば、自分自身を受け入れられていないということにもなる
それでいい歳を紡いだと言えるのかね？
少なくともオレにはそうは見えんがｗ
ま、人それぞれだから別にいいけどね

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朝鮮人尾崎豊の歌詞なんてパクリだし幼稚過ぎて
２０台半ば過ぎたら歌えんだろ
歌うどころか聞くに耐えられんよｗ

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>>96
誰も強要して無いのに自ら尾崎の歌を聴いて感想まで書いて、20代過ぎてカラオケで歌うことまで想像しちゃうくらい大好きなんだね。

君みたいな大ファンがいて尾崎も喜んでるよ！

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>>95
赤子の頃は、"おしゃぶり"が好きだった。
だが、50近くになっておしゃぶりを自分で使おうとは思わない。

そして、おしゃぶりを使っていた赤子の頃を恥じる事も無い。
そもそも、恥じる理由が分からない。

その点で言えば、尾崎は10代の"おしゃぶり"だったのだろう。
80年代の当時、俺は尾崎の曲が好きだった。
そして今は聴かない。
CDラックに鎮座し、ただそこにある存在。若き日の思い出であり、心の中で嘗ては流れていたBGM。
それ以上でも以下でも無い。

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(追伸)
スレッドのタイトルに沿って言えば、好景気に沸いていた1980年代初頭に10代だった若者達、俺も含めた彼らが聞いていたからこその「心を揺さぶる歌」だったのだろう、とも思う。

1940年代に10代を迎えていた世代から見れば「ゆとり世代」の歌にしか過ぎなかっただろう。
(焼け野原で進駐軍の靴を履き、屑鉄を集め、闇市で粥を啜っていた父親からすれば、尾崎の歌詞は薄っぺらみえたそうだ。)
2010年代に10代を迎えていた世代から見れば「大昔の」歌にしか過ぎなかっただろう。
(尾崎よりAKB48やネットの歌手のほうが「今の僕達を知っていて」余程心に響く、と学生さんから聞いた。)

あの時代に、10代と言う年齢で、あの歌声を、あの歌詞を聴けたからこその「心を揺さぶる歌」だったのではないかな、と思う。

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>>98-99
どうもあんたの仰ってることは二転三転、右往左往しているように思えるね
「幼い」と言ったり「騒がしく、古臭い」と言ってみたり
かと思えば「若き日の思い出」とかなｗ
ま、過去の自分とちゃんと向き合えてるのだったらそれでいいんじゃないの？
尚更、尾崎豊の音楽に能書き垂れる意味がないだろ
だって彼が残した作品はその時のそのままなんだから
変化したのはあんた自身なんだろうし
時代に翻弄されてるのはむしろ生き残った人間たちなんだからさ
それと、つけ加えておくとだな
いい音楽というのは、ギター一本でもアカペラでも心に響く骨太なメロがあるんだな
だから「騒がしい」なんてのは、要は「アレンジ」であったり「装飾」の加減なわけ
孫に歌ってやるんなら、やはりあんた自身にもそれなりのリメイク能力や感性ってものが必要になってくるんじゃないの？
14‾5の孫ならべつに手放しでもいいんだろうけどなｗ
ま、時代は当然移り変わるよ
だがいつの世も若者ってのは同じように心に闇を抱えているんだよ
感受性の強い若者にはきっと理解できてるはずだよ、彼の歌が

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>100さん　良い事言うね。　激しく同意だ！

自分の身近にあった尾崎ファンの話で申しわけないですが書きますね。

先日のGWは何年かぶりに尾崎のお墓参りに行ってきたのさ。（所沢に用事があったついでだけど）
そうしたら若い女性の先客がいて、少しお話させていただいたんだけれども
１９歳の女子大生で、”尾崎の亡くなった時はまだ生まれてません”なんて言うんだぜ（笑）
中学生の時に色々悩みが大きくて、友達きっかけでYouTubeで尾崎を調べて聞いて（今の子って感じだな）
大ファンになったんだって。　　　　　
今の十代に尾崎FANがいることにビックリしたけど嬉しかったな。

また自分が持っていたCDは、何年か前に義母に貸したままだ。
義母はドラマの主題歌で”OH MY LITTLE GIRL"を聞いてからのFANだけれども
メロディーが綺麗だから好きと言ってるよ。

俺は尾崎と同世代だからものすごい影響を受けたけれども、没後約２０年経ってもなお幅広い年代のファンがいるのは
スレタイに沿って言えば、尾崎の歌の中にどの年代でも共通の心揺さぶる普遍的なものが有るのだと思う。
そのは人にとっては”歌詞”かもしれないし、別の人にとっては”メロディー”かもしれないけどね。

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俺は浜省派
尾崎嫌い

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>>101
へぇ〜、お墓参りしてきたんだ
それは尾崎もきっと喜んでるだろうね
＞十代に尾崎FANがいることにビックリした

うん、フツーにいっぱいいるよ
オレはスマホアプリで音楽コラボなるものにハマってんだけどさｗ
尾崎豊でコラボしてくるのって、殆どが十代そこらの若い子たちばっかだよ
ちなみに、人気なのは「ダンスホール」や「OH MY LITTLE GIRL」ね
自分の若い頃を思い起こせば自ずと判ると思うんだけどさ、若さ＝貪欲さでもあるんだよ
音楽に対して純粋で貪欲なら、必ず尾崎豊に行き当たるはずなんだよな
でなきゃ、家入レオみたいなアーティストなんて生まれてくるわけないんだからｗ
>>98-99みたいな情弱者にはそこんとこがまだ見えてないんだろうね
そもそもの感性が乏しいんだよな

だいたい「幼い」ってんなら、例えばどの曲のどの歌詞のどの部分がどういう風に幼く感じるのか説明してほしいよな
そこんとこも具体性に欠けてんだよ
10代そこそこの若者が、等身大で描いた世界観を大人が「幼稚」だと一蹴するのはある意味簡単なんだから
に加えて、彼のあの得体の知れない爆発的なエネルギーが一体どこから湧いてくるのか？
なぜ、あれほどまでに研ぎ澄まされた神経を剥き出しにしていなくちゃならなかったのか？など
時間の概念や年齢差など置いといて、できるだけ目線を同じくして語っていただきたいもんだよね
オレは歌詞なんかの表面的な部分よりそっちの方にまだ興味があるよ

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大人になれない子供の歌だよな。

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尾崎の歌聞こえるだけで胸クソ悪いよな
薬中不倫自己中野郎だからな

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尾崎はファンも多いけどアンチも多いね、オレは好きだけどな

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尾崎が嫌いで幼いというなら、演歌でも聞いとけよｗ
俺も若いころはハマったが、最近は演歌もいけるように
なってきた。「演歌？糞じゃんあんなもん」とか、
若いころは思ってたし、言ってたくせになｗ
演歌いいいぞ、舟歌とかさ・・・

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イケメンで天才だから僻んでんだろｗ

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イケメン・・・朝鮮人だから整形
天才・・・・・洋楽や浜省のパクリ、パクリ元が天才なだけ

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↑
何を執拗に悪態ばっかりついてんだよ？
まるで朝鮮人みたいじゃねぇか？お前ｗ
ローリングストーンズとかの歌詞の意味
翻訳でしてみろ。あと、パンクとかのな。
ロックってはそういうものなの。
それが嫌なら、本当にクラッシクかジャズでも
聞いてろよ。

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尾崎アンチはキモい奴が多いな、どうせこいつらは無職ニートの底辺連中だろうなww

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>>109
お前のその卑屈さ、、ほんとチョソぽいよなｗ

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虎舞竜のロードは「街路樹」のパクリだけどなｗ

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尾崎と浜省 どっちも好き

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人間失格ですな

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尾崎豊は朝鮮人です空っぽな精神異常者です

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普段浜田省吾聞いてたら、尾崎豊なんて幼稚に聞こえてしまうよな。

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妻子がありながら、斉藤由貴の身体を弄んだ変態悪党！

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吉田豪×坂上忍の衝撃トーク　いまだから語れる素顔の尾崎豊

『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子といった様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。ここでは、6月8日に配信された18号より「吉田豪の今週のオピニオン」の一部を公開する。

「ブスと仕事が嫌い」とあっさりと言い切る坂上忍が再ブレイクしている。
子役としてスタートした芸歴は今年で42年。
芸能界の酸いも甘いも知り尽くした坂上が、あの尾崎豊のエピソードを明かす。

──そういえば坂上さんの資料を集めてたら、尾崎豊さんの話があって意外でした。

坂上：あれは10代のときに、飲み屋行くたびにあいつがいて。

──吉川晃司さんや岡村靖幸さんと六本木で飲み歩いてた頃ですね。

坂上：そうです。そしたら行く先々でほぼ泥酔状態で、そこからですね。

──本人の素と、売り出され方のギャップで悩んでたんですよね。

坂上：完全にそこで。それが埋まりきらなくて。誰も売れると思ってなかったんですよ。（レコード会社が）エピックだったんで、僕はCBSだったんで。僕、最初の青年館のライブを観に行ってドン引きしたんですよ。なんだこの説教はと思って。

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──最初にレコードを聴いたときも…。

坂上：もうウザかったですね。そしたら本人が全然違うから。それで話してみて、やっぱりズレなんでしょうね。でも、基本真面目で気が小さいから、そこらへんが横柄になれればとか、ナルシシストになれちゃえばどっかで持つのかもしれないですけど、どっかこう良心みたいなのが残ってるとしんどいんじゃないですかね。

──ブログとかツイッターがあるいまだったら毒抜きが出来てこうはならなかっただろうなって思うんですけど、それがあったら素がダダ漏れになってカリスマにもなってないわけで。「尾崎豊がまた酔っ払ってナンパしてた」みたいなことばっかり書かれたりで（笑）。

坂上：なってないですね。あの歌詞とかけ離れた生活してたんだけどな（笑）。

──彼と仲よかった人はみんなそう言うんですよね。

坂上：そうですね。いつも暗い顔して写真に写ってたけど、ホントに明るくて。こっちのほうがよっぽど暗かったですから。「忍ちゃーん！」とか言って登場してくるぐらいですからね。

──それが「自由になりたくないかーい？」って歌うわけですからね。

坂上：おまえが自由すぎなんだって（笑）。

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つまりは硬派を装った軟派、ただの酒好き、女好きということですな。

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犯罪履歴に曲つけただけでしょ
歌に共感できて褒め称えてる奴等は万引きや窃盗をしてたん？

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酒好き、女好き、シャブ好きじゃ救い様がないな

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夜の校舎窓ガラ〜ス磨いて回った‾♪

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浜省と尾崎を育てた人物は一緒　　それでちょっと似ている

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９ｃｍじゃ満足できないわ。

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バイク盗まれた経験がある身としては
とてもじゃないけどこの人にゃ共感できん。

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本人が聴いたら、、、、、

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今の時代だとミスチルの櫻井みたいなものかな？

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>>120
＞「自由になりたくないかーい？」
＞おまえが自由すぎなんだって

ﾜﾛﾀw

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軽〜く歌ってますね。歌詞を追うだけの記録用だったのかな。
それとも呼ばれる感じがあったのか？
家が近いって聞きました・・・
御一聴下さい。

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歌詞だね。たとえば宇多田ヒカルのように抽象的な表現でなく、具体的に歌うからわかりやすく親近感が湧きやすい。
しかしどれだけファンの心に寄り添っても、それは金目当ての商売でしかない。ファンはその悪い点をみないようにして自らを陶酔させ満足している。

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>>1
尾崎豊じゃあまり心を揺さぶられないなぁ〜、こいつ音程マジ悪いしｗ

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尾崎豊 １３歳の歌唱力

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デビューしてガッポリ儲けて勝者となり
六本木で飲みまくり女とやりまくってとにかく遊びまくった
（坂上忍：なってないですね。あの歌詞とかけ離れた生活してたんだけどな（笑）。）

学校が悪い、大人が悪い・・・と歌って
世の中に疑問を持つ敗者・若者からガッポリ金を吸い上げた金儲けの天才
弱者・敗者から金を巻き上げて勝者となった悪党

だから覚醒剤や不倫なんかをした
悪党だから歌詞と反対の生き方をしてたんだな

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盗んだバイクでｗ窃盗罪ですなｗ

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