なぜ尾崎豊の歌は心を揺さぶれるのか？

>100さん　良い事言うね。　激しく同意だ！

自分の身近にあった尾崎ファンの話で申しわけないですが書きますね。

先日のGWは何年かぶりに尾崎のお墓参りに行ってきたのさ。（所沢に用事があったついでだけど）
そうしたら若い女性の先客がいて、少しお話させていただいたんだけれども
１９歳の女子大生で、”尾崎の亡くなった時はまだ生まれてません”なんて言うんだぜ（笑）
中学生の時に色々悩みが大きくて、友達きっかけでYouTubeで尾崎を調べて聞いて（今の子って感じだな）
大ファンになったんだって。　　　　　
今の十代に尾崎FANがいることにビックリしたけど嬉しかったな。

また自分が持っていたCDは、何年か前に義母に貸したままだ。
義母はドラマの主題歌で”OH MY LITTLE GIRL"を聞いてからのFANだけれども
メロディーが綺麗だから好きと言ってるよ。

俺は尾崎と同世代だからものすごい影響を受けたけれども、没後約２０年経ってもなお幅広い年代のファンがいるのは
スレタイに沿って言えば、尾崎の歌の中にどの年代でも共通の心揺さぶる普遍的なものが有るのだと思う。
そのは人にとっては”歌詞”かもしれないし、別の人にとっては”メロディー”かもしれないけどね。

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