なぜ尾崎豊の歌は心を揺さぶれるのか？

>>93-94
＞50や60になって孫の前で歌える歌ではない

いやオレなら歌えるよ？
「傷つけた人々へ」とか「忘れな草」とかな
孫と一緒に風呂でも入りながら余裕で口遊めるね
たぶんオレが思うに、あんたのセンスが既に老人なんだよ
若い頃からそういうスタンスなのか？ｗ
てなことよりもまず、そんなことを前提にしなきゃロクに音楽も聴けないの？って話しよ
それは、曲が老いるんじゃなくて自分の感性が老いてるだけだろ
それに、たぶんだけど、そんなに尾崎豊の音楽を聴きこんではいないようだし
「何か」を見つけられたのなら、それはそれでいいと思うよ
ただオレは思うね
肉体は老いても精神まではぜったいに老いない
精神てのは、成長しながら常に新しい何かを追い求めつづけてる筈だからね
そうあって然りなんだよ
なのに、尾崎の音楽を「幼い」と突き放しちゃうのは
10代の頃の「尾崎を好きだった過去の自分」を既に恥かしく思っちゃってるんだよな
引いて見れば、自分自身を受け入れられていないということにもなる
それでいい歳を紡いだと言えるのかね？
少なくともオレにはそうは見えんがｗ
ま、人それぞれだから別にいいけどね

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