現在の邦楽界が衰退しているエビデンスを提示
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001 2024/11/12(火) 19:03:55 ID:yoEeMzEKos
昔は芸人、タレント、俳優が腰掛け・お遊び程度で
歌手デビューしても名曲や大ヒットを飛ばしていた。
そこまで余裕があった。
一方、現在の邦楽界ではそれがほぼ皆無。
本業の歌手が曲を出してそこそこのヒットを出すのが限度。
これがエビデンス
・猿岩石 「白い雲のように」
・篠原涼子「愛しさと せつなさと 心強さと」
・藤井 隆 「ナンダカンダ」
・反町隆史「POISON」
・松平健 「マツケンサンバⅡ」
・香取慎吾「慎吾ママのおはロック」
・野猿(複数)
・とんねるず(複数)
・ポケットビスケット(複数)
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002 2024/11/12(火) 20:24:58 ID:JB1iG.6ta.
003 2024/11/13(水) 08:52:36 ID:Y/b4r/s1GA
巨匠 作曲家&作詞家に頼むシステムが斜陽、
(経済循環が上手く行かないから儲からない)
シンガーソングライターの曲にメジャーが乗り、
新曲だすのが一番安上がりで損が少ない、
音楽番組を継続的に発信できるのはNHK、
(儲かってます)
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