BUCK-TICKてどの程度のバンド？

名前くらいしかしらないのだが

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マンザイブームの頃のそうだなあ　太平サブロー・シローみたいなかんじ
実力はあったけどイマイチ運に恵まれなかった。

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なんつーか、桜井さんのビジュアルと雰囲気、世界観だけが武器ってイメージだったな。歌が下手なのと、楽曲が一般ウケしないのもあってブレイクしきれなかった。

ワンピースで言うとスモーカーぐらいのランクだと思う。

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そうそう　名前も売れて　これからって時にギターの今井が大麻で捕まっちまった。
あれがなけりゃラルクやミスチルぐらいは売れてたかもしれない。

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>>4
それは無いね
はっきりいうけど、全部が下手

雰囲気だけのバンドだよ
昔のMacみたいな感じだな
Windowsにぜったい勝てないけど、マニアだけ使うってやつ

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そんなことより、ウチの親父より年上のアラ還爺いさん達が、こんな髪型やファッションでしょーもない曲歌ってるのが情け無さ過ぎるわ

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一番右だけまあまあかっこいいな

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一番左は俺の大好きだったゴーバンズのなんとか香織を嫁にしたからとっても悔しい。

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>>7
一番右は稲垣吾郎？

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>>4
大麻ではなくLSDだな
>>8
たしかに今井の妻は”かおり”だがGO-BANG'S森若香織ではない
安心したまえ、森若は現在も独身で未婚の59歳だ

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ストリートスライダーズの蘭丸とか仲井戸麗市とかとギターの今井はよくからんでたから
下手ではないよ。
死んだ櫻井は美形で長身、ビジュアルバンドの先駆けだった。
ラルクのハイドなんて子猿のチンチクリン、
グレイのテルのじゃがいも顔なんかよりははるかにマシだった。

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>>10 俺も大麻だの今井が森若香織と結婚？てレス見て。初耳と思い夕方ググって確かめた。
>>10さんみたいに間違いを正してくれる人が居ないと悪気はなかったのかも知れないがデマが多方に広まるんだろうな。

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８０年代から聞いてるが雰囲気だけのバンドと言われても言い返せないかも
ただ髪はあれだと思うが腹も出ないでそのイメージを維持し続けたのは凄いバンドだと思う
ずっとオリメンのままだしね

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バンドブームだった頃の一つのグループだろ。LOUDNESS、X（現XJAPAN）、ZIGGY、ラフィンノーズ、ブルーハーツ、SHOW-YA、PERSONZ。
BUCK-TICKは記憶ではXの何年か後の比較的遅めに名が売れていた気がした。このモチベーションの高さからして殆ど皆元暴走族だったと思う。
本当に元気の良い滅茶苦茶やってた世代だよな。現在の５５歳～６０歳位。

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BUCK-TICKはバブルの頃は演奏が下手なバンドの代名詞だったな
そのあと上手くなったのかは知らんけど

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JUSTY-NASTYの悪口はそこまでだ

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[YouTubeで再生]
当時のバンドサウンドと言えばギターソロが花形だったが、今井がギター下手ってのがあって
バンド自体が演奏下手だとか思われがちだが、
実際は今井のギターはテクじゃなくて音作りだったり、メロディラインのセンスだったりがぶっちぎりでとびぬけてた。
あの時代のバンドにしては早すぎた曲が多かった。
他所のバンドの歌詞が愛だの恋だの暴力にうつつを抜かしている間に、ヒトラーユーゲントを歌ったり
歌詞のセンスもぶっちぎりというか、センスの塊。
二十歳そこそこのバンドが作る歌詞楽曲じゃない。

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>>17
うむ……　　

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[YouTubeで再生]
BUCK-TICK好きな曲１０選！【チャットも一緒に見るとより楽しめます】

永野CHANNEL

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>>14
逆だよ、当時バンドやっていてXとはイベントで共演したことはあるがBUCK-TICKはすでに雲の上の存在だった。
今井LSDで活動休止してる間に人気を持っていかれたというかその後の音楽性がキャッチーなものではなくなったので人気が陰った。
どこまでも人気を得るのを追求したのがXが成功した鍵なのだと思う。

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女にはものすごくモテてたよ
警備のバイトやってて追っかけに殺されると思ったのはこのバンドくらい

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