一発屋アーティストの不思議

何故一回だけ？
才能があるのか無いのか謎。
才能があるから１作ヒット曲を作れたのでは。

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いい曲だからといって、結果（売上）が伴うわけではない。
世の中にいい曲を作る人間なんてごまんといる。
逆に曲がつまらまくても名前が売れてるやつだって、いっぱいいるだろ。

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うっせ～わ

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一曲目は売れてない暇な時に時間かけて
作るんだから良いものに決まってる。
２曲目は同じかそれ以上を期待されて、
ハードルが上がっている状態で
短い時間で、忙しい中、作れば駄曲になる。
昭和の頃はどんどん新しい人が出るから、
すぐに使い捨て。
令和はアーティストを目指す人口が少なく
競争もないから、駄曲の２作目、３作目でも
代わりが居ないので消えない。

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人が一番言いたいことはそんなに多くない
長年温めてきた一曲もしくはアルバムを最初に出すから初めて聞く人にはもの凄いインパクトがある
２つ目からは同じ方向性だと二番煎じに聴こえるし、別なことをやると慣れないことなので力が無いとうまくいかない
大抵の場合は２つ目からは本当に好きな人しかファンとして残らなくなってくる

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パクリで売れちゃうと次が難しい。

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一曲目は仕掛人が全力で仕掛けるから

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ネイビーブルーのTシャツ♪
こぬか雨降る御堂筋♫
大きなノッポの古時計♬
スラスラスイスイスイ〜♪
きいろいサクランボ〜♫

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