歌詞が子供だまし

この人が持ち上げられてるのに違和感が
歌詞がなんちゃって過ぎる
他の人の歌詞どんだけ良い詞が無いんだよ

返信する

多過ぎて誰かを具体的に挙げられない程なんだが、作詞でなく作文をしてしまっている人はとても多い。
曲に言葉が乗ることの意味や効果を考えていないんだな。
地元シンガーとか学校回りのダレソレ歌手なんかは特に顕著で、「私の卒業式のとき〜」とか、まんま作文乗せ。

歌詞は詩とも文章とも違う。曲が内容を補ったり、増幅したり、皮肉ったりする。
逆手にとったことが持ち味になったのは森高千里や王様かな。

返信する

>>11
なるほど、確かに作文かも。
この人の場合だと、マリーゴールドって、強引だな！って感じたし(マリーゴールドって言いたかっただけ？とか)
他の作詞家なら自然に出来たのかもしれないなぁ…。

返信する

作文作詞というと浜田省吾の「マネー」なんかがそのまんまなんだが、
あそこまでいくとみんなでゲラゲラ笑って盛り上がれるレベル。

返信する

まともな歌詞をかける奴なんて昭和の時代で終わった。
ユーミン･吉田拓郎･井上陽水･松山千春･中島みゆき・伊勢正三･小椋圭　etc
彼らに勝てるやつなんて皆無だよ
漫画ばかり読んで来たやつの歌詞なんて　
だよ、守る、歩いていこうこんなのばっか

「投げた小石の放物線の軌跡の上で・・」なんて
今のヤツラが逆立ちしてって絶対かけない

返信する

[YouTubeで再生]
【比較動画】マリーゴールドvsメダロット

返信する

そういう意味ではどこまでいっても
kiroroは好きになれない
女の人らは結構好きみたいだけど

返信する

[YouTubeで再生]
>>14
逆に今の曲を聴きもしてないか、今の歌詞にピンとくるセンスをしてないか、
そのあたりの可能性を除外して昭和の作り手を賛美するものではないよ。
俺も古い人間だが、若手の曲にも「おっ！」と思うものはいくつもあった。
自分じゃ何も作らない歌謡歌手がアーティストを名乗り出した90年代前半の
ポジティヴ歌謡のころはさすがにダメだわと思ったけど、才能ある若手はいる。聴いてないだけだ。

返信する

[YouTubeで再生]
歌詞はセンスが必要。
今のJPOPで書かれてる歌詞は、
プレバトの俳句でいえば、才能無しなものばかり。

才能アリなハイセンスな歌詞をかけるのは
やくしまるえつこ位だな。

返信する

[YouTubeで再生]
その時代、時代で新しい才能はいるだろうし、どういう歌詞に共鳴するのかは
人によっても違うだろうし・・・。
>>17, >>18を見てみたけれど、個人的にはピンとこなかった。
sora tob sakananoの『発見』(2018)を貼っておくけど、ピンとくる人はいるかな・・・。

返信する