なぜ尾崎豊の歌は心を揺さぶれるのか?
▼ページ最下部
001 2014/06/10(火) 08:07:49 ID:Adik8jtBgo
093 2015/05/09(土) 01:51:30 ID:g2/x/QI3Gw
>>92 さらに年を取り、50や60になって孫の前で歌える歌ではないよ、尾崎の歌は。
騒がしく、古臭い。
曲も時とともに老いる。
今の若者の思いを歌えるのは「今を生きる若者」だ。
そして、若者も何れは自然の摂理に従って老いる。
30年も経てば、老人ホームから「盗んだバイクで〜♪」とか聞こえてくるのかもしれない、と思うと少し笑える気がした。
返信する
094 2015/05/09(土) 02:29:37 ID:g2/x/QI3Gw
(追伸)
それと「何か」を見つけられなかった、とか言っているようだが。
俺は見つけたよ。
それはかけがえの無い存在であり、共に年を重ね、育んでいくことを楽しんでいる。
若い時に思っていたほど「大人になる」というのは悪い気持ちでもない。
子供でもいられず、大人にもなりきれず足掻いていた頃が、懐かしいとは思う。
だが、戻りたいとは思わない。
大人になるというのは、すばらしいことさ。
年を取るというのも、何も失うばかりではない。
(老いの先に死はあるが、それは何も老人だけの専売特許ではない事は尾崎が証明している)
その時でしか得られないモノがあるのは、若い時でも老いても同じことだ。
その点、尾崎の歌はやはり「幼い」と思う。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:58 KB
有効レス数:135
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
J-POP掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:なぜ尾崎豊の歌は心を揺さぶれるのか?
レス投稿